どちらの香水ですか?と聞かれるシャワージェル

これからの季節、気になるのは匂いです。発汗する季節だからこそ、体の香りには気をつけたいところ。とはいえ日本は欧米と比べても香水の消費量がとても少ない国。文化の違いはあるでしょうが、香水をつける文化はまだまだ発展途上なんです。


香水をつけるのが苦手という方にこそ、お使いいただきたいのが「モルトンブラウン」のシャワージェル類。ここの最大の魅力はなんといっても香りです。繊細かつ奥深い香りは、一度体験したら病みつきになるほど。どんな方にも感じよく受け取ってもらえる匂いなので、香水が苦手な方はモルトンブラウンのシャワージェル類を香水代わりに使うというのもありでしょう。ほんのり匂う香りから、「どこの香水ですか?」と聞かれることも。


モルトンブラウンは1973年に創業し、エリザベス女王陛下のロイヤルワラントを保持するブランド。現在、世界の1000以上のホテルのアメニティとして使われています。世界各地で採取した上質でエキゾチックな成分を調香師とともに作り、一つ一つ丁寧にブレンディングされるまですべて英国で 行われています。


今回ご紹介するのは、5本入りのトラベルコレクション。ベチバー&グレープフルーツのバス&シャワージェル、同じくボディローション、ロシアンレザーのバス&シャワージェル、インディアンクレスのシャンプー、同じくコンディショナーの5本入り。旅行に持ち運びやすいミニサイズですが、ご自宅のバスタイムに旅するようにご使用いただくのもいいですし、大切なご友人へのギフトにも素敵です。


ちなみに、エリザベス女王陛下のお気に入りのモルトンブラウンの香りは、オレンジ&ベルガモットとライム&パチョリだそうです。


ボディ&ヘア トラベル コレクション

オレンジ&ベルガモット ハンドセット


¥3,740〜