VULCANIZE LONDON 2023 新年の小物特集
買い替えるなら今! 新年から使いたい小物たち
1. 金運を運ぶ! 長財布か? コンパクトな二つ折りか?
毎日手に取るのが財布です。アプリの普及でスマートフォン決済ができるシーンも増えましたが、現金はもちろん、大切なカード類や領収書などは、やはり財布にしっかりとキープしておきたいもの。
中でも王道なのは長財布です。紙幣が綺麗に収まるサイズ感と、カードが複数収まり、どんなシーンでもスマートにこなせるというもの。最近はリモートワークの普及で、大きめのバッグを持つ機会が再び増えているので、バッグに入れて持ち運べばサイズの大きさも気にならないものです。小銭入れと合わせて使うというのも大人っぽい仕草に見えるでしょう。
その一方、根強い人気なのが二つ折り財布です。長財布に比べると収納力はそこまで高くないものの、紙幣、コイン、カード類が一気に収納できるという実用性が魅力。クロスボーディの小ぶりなバッグにインしたり、ジャケットのポケットにポンと入れて出かけるのに絶好です。
2 . 仕事の効率を上げてくれる手帳&ノート
仕事を整理し、一目でスケジュールがわかる手帳は、新年にまず購入しておくべきアイテムの一つでしょう。紙に書き込むことで、予定を忘れにくくするという効果も期待できます。中でもおすすめしたいのが、「スマイソン」の手帳。ラムレザーを使用したカバーの発色の美しさが目を惹きます。何より書き心地の良さは格別です。特殊紙「フェザーウェイトペーパー(羽のように軽い紙)」は、ボールペンや万年筆でも書いても、インク染みや裏抜けしません。非常に軽いので携帯しやすいのも利点。
また、手帳以外にも、スマイソンではメモなどを書き留めるのにぴったりなノートも充実しています。こちらもフェザーウェイトペーパーを採用しているので、仕事のアイデアがストレスなく書き留められますよ。
3. 安定した滑らかな書き心地の高級ペン
新しい手帳に新しいスケジュールや目標を書き込むということでしたら、ペンも新調したいもの。スマホやパソコンの普及に伴い、以前に比べて書く機会が減っているからこそ、自分の手に馴染むとっておきの1 本を揃えておきたいもの。名門ブランドのペンは、力を入れずともスムースに書ける設計になっているので、ちょっとしたメモやサインを書くだけでも、書き味は非常に気持ちいいものです。
中でも英国王室御用達の高級筆記具「パーカー」は、エリザベス女王、チャールズ皇太子両名のロイヤルワラントを保持するブランド。従来のモデルの特長を受け継ぎながら、最新技術を取り入れ進化しています。また、ペンをジャケットなどに差しておくのも良いですが、複数お持ちでしたら、ペンケースに収納して持ち運ぶというのもおすすめです。
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