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5月アカデミー

【NEW】5/11(土)英国の建築インテリア

¥ 5,500 (税込)

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【5月のテーマ】
日本では意外と知られていない!英国の建築デザインの面白さ
クラシックからコンテンポラリーまで幅広い英国流インテリア ~ガラパゴス化した日本の住宅との比較

日程:5月11日(土)
時間:11:00~12:30
講師:BABID(英国インテリアデザインビジネス協会)代表理事、トップインテリアデザイナー澤山乃莉子
定員:12名
募集締切日:5月9日(木)

※セミナーは、1時間、その後、家づくりにおける個別相談会、質疑を30分行います。
※ご参加者に雑誌「RSVP22号 モダンブリティッシュインテリア」(定価:1,700円+税)を無料で差し上げます。

イギリスで20年以上にわたりインテリアデザインの最前線で活躍し、世界的なデザイン賞も受賞してきた澤山乃莉子氏が、より豊かな暮らしを実現するためのセオリーをお伝えするセミナークラス

英国人は、なぜ家づくりに夢中になるのでしょうか?
それは、家が最良の資産であることのみならず「家こそが豊かなライフスタイルを生み出す土台」であり感性を創造する最高の教育の場だからです。

家は家族の対話やおもてなしを通じた社会教育を促す場でありアート、ワイン、アンティークなどによる資産形成の場。
品格も教養も感性もすべて「家という土台」の上に形成していきます。だからこそ、建築とインテリアは最高のものにしたいと考えるのです。

イギリスに住むようになって、日本の暮らしと最も大きな違いを感じたことは、人々のインテリアにかける情熱と、そのマーケットの大きさ、ダイナミズムです。
古い建物を大切にしながら、内部は自分の好きなスタイルに大胆にリノベーションし、幅広いスタイルで個性を表現しています。
そしてその多種多様な個性を表現するための商材(家具、ファブリック、アンティーク、アート)が英国には豊富にあります。
一方で日本は敗戦と戦後の高度経済成長の中で、「美しい環境の中で心豊かに暮らす」という生活の根幹とされているものが置き忘れており、本来の輝きを失いつつあります。

■英国と日本の家づくりの根本的な違い
■日本では意外と知られていない!英国流デザインの幅広さ
■ロンドンの家具、ファブリック、アンティーク、アートが集まるおすすめのショップやストリート
これらを豊富な事例写真と解説によりご紹介します。

このセミナーにご参加いただくと…
・家やインテリアを見る目が変わります
・イギリス流デザインで家をリノベーションしたくなります
・そして次のロンドン旅行が実り多いものになることでしょう

<BABIDとは>
世界水準の住宅デザインと新たなライフスタイルを手に入れるためのインテリアデザインプラットフォーム。
英国のトップデザイナーや建築家を日本のプロジェクトにコミッションし、日英共同チームで邸宅の新築・リノベーションデザインを行い、圧倒的に物件の価値を高め豊かな暮らしを実現します。
https://babid.org/

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【ご予約及び決済方法・キャンセルポリシー変更のお知らせ】 2022年1月のアカデミーより、ご希望のクラスをオンラインでご購入いただくことで、ご予約とお支払いを同時に完結していただける事前決済制でのご案内とさせていただきます。 また、開催日より8日前のキャンセルのご連絡は参加費の全額をご返金させていただきます。7日を過ぎてのキャンセルは、100%のキャンセル料金(参加費の全額分)を頂戴し、ご返金は致しかねますのでご了承ください。なお、ヴァルカナイズ・アカデミーでは、ヴァルカナイズ・ロンドンのクラブハウス会員ポイントの付与とご利用ができませんのでご注意ください。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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